きっかけは白板症と口内炎

初めまして。

同じような方もいらっしゃるかもしれませんので色々とブログに書いてみようと思って始めました。

定期的に体調を崩すのと、もう年も年なので少しでも健康寿命を伸ばそうと、もがいていく様子を書いていこうと思います。

ここ最近かかって1番ギョッとした疾患は白板症というものでした。

口の中にできるのですが、

痛くもなんともなく、大きさも米粒1つくらいで、自然に治るものだと思い、半年くらい放置してしまっていました。

でも一向に治らず、なんならひろがってきてしまい、ネットで画像検索したりして、もしかしてカンジダか?などと思っていました。

出来物の大きさが倍になった頃、やっと気持ち悪くなってきて、近くの歯医者へ行ったところ、これはうちでは見られないので、紹介状を書きますと言われました。

大きな病院の予約をとり、(予約とるのに1ヶ月近くかかりました。)

そこで細胞検査をし、言われた病名が白板症です。(わたしは中等でした。)

この病気は癌化することもありますと言われ、ゾッとしました。

これが去年2023年のことです。

そこから半年程、出されたセファランチンという免疫の薬を毎日飲み、やっと消失してくれました。

そしてまた、しばらく何事もなく過ごしていたのですが、今度はオセロの駒ほどの厚み、大きさの口内炎ができました。

これがとても痛く、頬まで腫れ口も開かず、こめかみも脈を打つような、痛みで夜中に目を覚ますようなものでした。

今まで好き放題食べたり飲んだりしてきましたが、

自分の体に向き合い、なるべく免疫力をあげたいと思っています。